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セカンドライフ日本語版登場!!(まだβ版(ベータ版)ですが)

ついに、出る出るといわれていた、セカンドライフの日本語版がでました。しかし、まだ、ベータ版ですが・・・。たぶん徐々に、広がりを見せて、正式版になると思います。これも時間の問題でしょう。

セカンドライフ日本語版は、結構期待していた人も多いのではないでしょうか?日本語化される前から、機械翻訳を通して、使っていた人もいるのですが、やっぱり、英語は・・・と言う人は、使いたくても使えない状況だったですからね。

アメリカのセカンドライフを作ったリンデン・ラボ社は2007年7月13日、ネット上の仮想空間「Second Life」の日本語ベータ版の公開を開始した。日本語版は、リンデンラボセカンドライフ日本語サイトからダウンロードできます。個人的な思いとしては、結構雑誌とか、新聞とかにセカンドライフのことが載っていたわりには、たとえ、ベータ版とはいえ、日本語版ガ公開されたんだから、もっと派手に宣伝されるかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
ちなみに、参考までに書いておくと、2007年7月17日の時点で入手できるバージョンは「1.18.0.6」になります。
セカンドライフの日本語のベータ版では、何が日本語化されたか遠い宇土、インストーラや、設定画面などが日本語で表示されるようになりました。前までのバージョンだと、メニューのごく一部は、日本語化されていたものの、英語表記が多かった感じがありました。チュートリアルの自動車に乗る、歩く、空を飛ぶなどの操作方法がこ、日本語で表示されるようになりました。やっぱり、使い慣れた日本語が落ち着きますね。YOUTUBEも日本語表示できるようになったことですし、これからも、どんどん日本語化されるサイトやサービスが増えていくんでしょうね。そのときが楽しみです。ビジネスで使う予定の人や、アフィリエイターたちは、セカンドライフの日本語版正式版が出る前にちゃんと使い慣れておいた方がよいと思いますよ。今は、金を稼ぐことはひとまずおいておいて、とにかくセカンドライフを歩き倒して、使いまくって、まず、セカンドライフを使うこつをつかんでおきましょう。そして、インフォカートや、インフォトップなどで、セカンドライフの導入系の情報商材などを扱ってもいいかも背知れませんね。

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セカンドライフの土地の話

SecondLifeの架空世界の大半の行動は土地単位で制御される仕組みになっています。制御されるのは、陸地だけではなく水面も含まれています。一部の公式用地を除いて、全ての土地はセカンドライフユーザの所有物であり、それらプレーヤーによって行動が制限されることがある。その土地によって、ルールがあり、(ルールのほとんど無い土地もある)その土地の所有者による方針が優先される。

セカンドライフの土地面積の単位の話をします。

上で説明している、土地はsqm(平方メートル)を単位としています。
土地の広さの最大値は65,536sqmとなっているようですね。土地面積の最大値をSIMとよんでいるようです。65,536sqmより広い土地はSIMを単位としてよばれています。
土地の所有者は土地の各種設定を変更できる。分割及び結合もできるが、結合する場合の最大値は65,536sqmなので、結合する場合は、少し注意が必要ですね。土地はメインランドとプライベートランドに分かれる。


メインランドとプライベートランドの話をします

メインランドとは、
メインランドは開発元の会社であるリンデンラボがsqm単位もしくはSIM単位でのオークションによる分譲、または所有していたユーザが売却しているものから購入を行う。所有した面積に応じて維持費が発生するが、512sqmまでは維持費が発生しない。
メインランドの土地を所有するためには、アカウント料金が必要になってくる。メインランドに土地を所有したアカウントが削除、あるいは土地の所有権が消滅した場合、削除されたアカウントが所有していた土地の所有権はLinden Labになってしまう。


プライベートランドの説明
プライベートランドはユーザがリンデンラボからSIM単位で購入したスペースのことをいいます。
プライベートランドでは、メインランドとの大きな違いが、ひとつあります。
それは、SIM単位での、各種設定を変更できることです。
メインランドでは、各種設定の変更はできませんが、プライベートランドではできるのでと言うのがポイントですね。

 

セカンドライフの通貨の話

セカンドライフ(SecondLife)の世界で取り扱うお金(通貨)の話をします。
セカンドライフの仮想世界内では、専用の通貨ガ用意されています。この通貨のやり取りで、土地などの不動産を購入したり、いろいろ・ゲームとして、ビジネスとして楽しむことができます。通貨の単位は、Linden Dollar(リンデン ドル・L$)という貨幣単位を使います。
このリンデンダラーを集めることで、実際のUSドルに監禁できることが、セカンドライフの人気に拍車を掛けた要因のひとつであり、特徴的なことです。
重要なポイントなので、もう一度いいます。現実通貨のUS$と換金が可能ということです。
これってすごいことですよね。インターネットで、架空現実世界で、楽しみながら、実際の生活で使える、USドルを稼ぐことができるということは。
この、リンデン・ダラー(ドル)と、USドルは、時価によって多少上下するが、平均1US$=300L$程度のようです。Second Life公式サイトや、各種マーケットサイト等から換金が可能となっています。

先日、NHKの放送で、このセカンドライフで、実際に、化成で生計を立てている人の特集がされていましたね。ネットをしながらお金を稼げる時代っていいですね。

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